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ニュージーランドのワーホリで仕事探しと具体的な探し方【リアル】

現在、NZでワーホリ中の僕が仕事を探した方法をここで紹介。

NZのワーホリで仕事を探すときに必要なのがCV(レジュメとも呼ぶ)で、パソコンで英文のCVを作成してから仕事を探す。CVの作り方、書き方はネットで調べて参考にして、パソコンで作成してから、PDFで保存するか、ライブラリーのプリンターでプリントする。

ここから具体的に仕事の探し方を見てみよう。

仕事の探し方

一般的に、ネットで探して求人にアプライするか、直接会社のオフィスにスタッフ募集しているか尋ねたり、CVをプリントして配り歩くか、友人か知人に仕事を紹介してもらうか、リクルーエージェンシー(派遣会社)で仕事を斡旋したもらうと思う。

僕がネットで仕事探すときに利用したサイト

  • Trade Me(ローカルジョブ)

www.trademe.co.nz

 

  • Seek(ローカルジョブ)

www.seek.co.nz

 

Backpacking New Zealand Travel Guide, Backpacker Hostels, Jobs, Tours, Working Holiday

ワーホリに広く知られている求人サイト。求人がすぐになくなるから、良さげな求人を見つけたらすぐに電話するかアプライした方がいい。ホスピタリティとファームジョブが多め。

Facebookで仕事を探すのもメジャー。Facebookも仕事探しに活用しよう!

New Zealand Backpacker Job 2024など。グループで仕事探してますていう投稿をよく見る。

 

CVを飲食店、ショップにCVを配り歩くのもメジャー。僕は会社のオフィスに直行してスタッフ募集しているか尋ねて仕事をゲットしたことがある。

直接、飲食店やショップ、会社のオフィスに飛び込むのは効果的。僕もAucklandでグーグルで興味のある飲食店やショップをチェックしてから、CVを手にしていろんなところに直接飛び込んで、仕事のトライアルの機会をゲットしたことがある。

CVを配り歩くときの注意点は、店が混んでいる時間帯を避けて、CVを渡すなら絶対にマネージャーに渡すのがベスト。なぜなら、店の方はたくさんCVを受け取ってるだろうから、マネージャーにCVを渡して直接話したほうが印象づけられる。店員、ショップアシスタントは、スタッフ募集しているのかはっきりしていなくてもCVを受け取ってマネージャーに渡しておくと言うけど、それでCV渡して新しいスタッフを必要としていない場合は、すぐにそのCVはゴミ箱行きになるから、CVの紙を無駄にしたくなければ、マネージャーに直接手渡しして、スタッフ募集しているか確かめてから、CVを渡した方がいいし、CVをロスしないで済む。

海外は経験者が有利だから、例えば飲食系の仕事をしたければ、日本の飲食店でキッチンかウェイターの経験があれば、海外で圧倒的に有利になるのと、採用してもらえる確率が上がる。英語力もあった方が仕事探しで有利になるし、仕事の選択肢が広がる。人柄も重要だから、CV配るときもJob interviewのときも笑顔でいこう!

リアルなことを伝えると、アフターコロナでワーホリが急増しているから、NZでも仕事をゲットするのが難しくなっている。このブログがちょっとだけでもあなたの仕事探しの手助けになれば光栄です!